特定非営利活動法人ミャンマーファミリークリニックと菜園の会

特定非営利活動法人ミャンマーファミリークリニックと菜園の会

活動概要

ミャンマーの人たちが、自分たちの手で生活環境の課題を解決し、命を育む未来を描ける社会を目指し、巡回診療(移動クリニック)、保健衛生の向上、栄養を賄うための家庭菜園作り、この3つをつなげて1つの輪にすることをミッションとして活動している。

  • 医療医療
  • 地域・人口地域・人口
  • 食料食料
オーエン総額
¥0
現在のオーエン人数
0人

ミッション

  • 巡回診療(移動クリニック)
    無医村を車で回って診療。乳幼児死亡率の低下、肺炎等感染症、脚気(ビタミンB1欠乏症)など栄養不良患者の治療、妊産婦検診のサポート
  • 保健衛生活動
    病気にならないための予防指導。地域健康推進員の育成(CHP)、手洗いなどの予防医学の啓蒙、食・栄養に関する教育を行う
  • 有機家庭菜園
    バランスの良い必要な栄養の取得。栄養不良の抜本的改善(バランスの良い栄養の接収)、栄養学の知識の浸透、栄養不足・貧困からの脱却(収入の増加など)

団体情報

団体名
特定非営利活動法人ミャンマーファミリークリニックと菜園の会
住所
東京都荒川区東尾久8丁目41−23
電話番号
03-6807-7499
問い合わせ先
https://mfcg.or.jp/inquiry/
事業報告
https://mfcg.or.jp/category/activemyanmar/
寄付受付
https://mfcg.or.jp/mfcgdonation/
寄付控除受付

沿革

2008年
2008年「ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園開設基金」を設立。代表・名知 仁子がミャンマーで3度目の国境なき医師団のボランティア医師として医療援助活動を行う。帰国後にすぐに自身の乳癌が発覚。悔いのない人生を送りたいと強く想い、ミャンマーの無医村で自立支援の活動をすることを決意。団体を設立。
2012年
特定非営利活動法人(NPO)として法人登記。「ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)」に改名。東京都荒川区に日本事務所、ミャンマー・ヤンゴンに連絡所を開設。
2015年
ミャンマー・エヤワディ管区の農村部の巡回診療(移動クリニック)を開始。診療と手洗いの大切さや下痢症を防ぐため保健衛生の啓発を行う。それと共に、有機野菜栽
培の指導も開始。なぜなら巡回している地域は栄養不良の患者が多く、治療しても再び栄養不良に陥いるのが現実。現地に食べものが無い、あるいは、栄養などの知識がないため栄養不良になる。この負の循環を断ち切るために医療(医)と菜園(食)を活動の柱にしている。
現在
現在、ミャウンミャ地域15村(無医村)で医療と菜園の活動を展開。地域健康推進員(CHP)という人材育成プログラムに力を入れている。
これは、「自分たちの健康は自分たちで守る」という自立支援を目指しているからだ。自ら、村の中で手洗いの大切さやトイレ設置の重要性など、保健衛生の知識を、自分の村の住民に伝え、農村のQOLのボトムアップを目指す。

1万円の寄付で今したいこと

私たちはミャンマーの人たちが「自分たちの健康は自分たちで守る」という自立支援を目的としています。頂いた寄付金は現地で下痢症などを予防するための石鹸や歯ブラシなど保健衛生に必須な物資の購入に充てます。これは、現地の経済に貢献し、また、ミャンマーの方が、自分自身で次に石鹸や歯ブラシを購入するという、持続可能な支援を行いたいと思っているからです。日本の物資を購入し、現地に送るだけでは、現地の経済に貢献できないばかりか、MFCGが現地の人たちに永久に提供しなくてはならないからです。MFCGの目的は「自立支援」です。

オーエンズにのぞむこと

仲間になってください!
第一に、私たちが活動しているミャンマーの現地の現状を皆さんにもっと知ってもらいたいと思っています。我々の活動地は電気がない、安全な飲み水がない、歯ブラシが買えないため塩や炭で歯磨きする人たちが多くいます。この現実を同じミャンマーの人たちでさえ知らない人が多いです。人口5200万人のうち約60%の人たちが住んでいる都市部でない、もう1つのミャンマーの現状を知って欲しいのです。現地に足を運んでください。

オーエンズSTAFFより

奥山

おくやま

ミャンマーの貧困地域の状況について初めて知り、自分になにができるのかを考える機会となりました。この活動をいろいろな方に知ってもらいたいですし、私も家族や友人に伝えていきたいです。