一般社団法人more trees(モア・トゥリーズ)

一般社団法人more trees(モア・トゥリーズ)

活動概要

一般社団法人more trees(モア・トゥリーズ)は、音楽家・坂本龍一氏が代表を務める森林保全団体。地域との協働で森林保全を行う「more treesの森」の展開、国産材を活用した商品やサービスの企画・開発、セミナーやイベントを通じた森の情報や魅力の発信など、「都市と森をつなぐ」をキーワードに「森と人がずっとともに生きる社会」を目指したさまざまな取り組みを行っている。

  • 環境・動物環境・動物
オーエン総額
¥450
現在のオーエン人数
2人

ミッション

  • 森林保全:地域との協働で取り組む「more treesの森」の展開
  • 国産材の活用:国産材を活用することで木・森の循環を高める
  • 普及啓発:セミナーやイベントの開催を通じて森林への理解を醸成

団体情報

団体名
一般社団法人more trees(モア・トゥリーズ)
住所
東京都渋谷区千駄ヶ谷1-9-11 フレンシア外苑西103
電話番号
03-5770-3969
問い合わせ先
info@more-trees.org
事業報告
https://www.more-trees.org/about/report/
寄付受付
https://www.more-trees.org/kojin/
寄付控除受付
無 

沿革

2007年
加速する森林破壊と地球温暖化の危機的状況に行動を起こすために、坂本龍一、細野晴臣、高橋幸宏、中沢新一、桑原茂一の5名が発起人となって、100名以上の賛同人とともに設立された森林保全団体。
2007年11月 
第1号の「more treesの森」が、高知県梼原町(ゆすはらちょう)に誕生。木材資源にとどまらない新しい「森の恵み」の創出に力を入れてきた同町とともに、地域の方々と協働で森づくりを開始。その後順次、全国各地に「more treesの森」を拡げていく。
2016年
2009年のフィリピンに続き2016年、海外2箇所目の森づくり「オランウータンの森 再生プロジェクト in インドネシア」を開始。2015年春にインドネシア各地で発生した森林火災により消失した熱帯雨林をよみがえらせ、そこに暮らすオランウータンの命を守る活動。
現在 
「more treesの森」は国内11箇所、海外2箇所へ拡大。多様性のある森林を増やすことで、自然災害や病害虫に対するリスクを低減し、森林の多面的機能のさらなる回復を目指している。

1万円の寄付で今したいこと

例えば、新たに取り組んでいる「多様性のある森づくり」に活用したい。more treesでは収穫期を迎え伐採された跡地や今後手入れがされないであろう森を針葉樹のみならず多様な樹種により構成される森へ更新する活動をしている。1万円で約100平方メートル(10m×10m)の植林が可能になる。また、森づくりは短期間では結果が出ず、50年100年後を見ていく取組み沢山の方に関心を持って頂き、未来の森のため、そして子どもや孫の世代のためにも大切な活動をつなげていきたい。

オーエンズにのぞむこと

木に触れる機会を増やしてほしい。燃料や木造住宅など、木を使う暮らし・日常の機会が減っている今こそ、木に触れる機会をつくっている。持続性のある森から生まれた木材がどんなものなのか?食べ物のように木材にも産地・生産者・種類があることに気づき、意識してほしい。森づくりは植林した世代と活用する世代が変わる程に息の長い活動。国土の約 7割が森林に覆われる森林大国・日本に暮らしているからこそ、本来目指していた「木を育て、手入れをし、適切に伐採し、素材として活かす」持続可能な暮らしを取り入れてほしい。

オーエンズSTAFFより

奥山

おくやま

国産木材と輸入木材の違いすらわからない私にとって、more treesの活動から感じられるぬくもりはとても暖かいものに感じました。
森や林がどんな状況なのかを知ることができたら、いつもの暮らし方や商品の選び方は変わってくるはず。まずは知ることからはじめたいと思いました。